以下の論文が国際会議KICSS2023に採択されました。
- Spatial-Temporal Unfold Transformer for Skeleton-based Human Action Recognition
Hu Cui and Tessai Hayama
以下の論文が国際会議KICSS2023に採択されました。
学生の研究,以下の2件がそれぞれ国際学会に採択されました。
研究内容としては,
になります。
(ほんとうに) 久しぶりに研究室イベントを開催しました。– BBQ –。このメンバで集まったのはじめてです。
長谷川拓海君(M1)が情報処理学会第168回コンピュータと教育研究発表会にて、以下のタイトルの研究を発表しました。
Rahim Muhammad Fawad君(M2)が情報処理学会第118回グループウェアとネットワークサービス研究発表会にて、以下のタイトルの研究を発表しました。
発表内容は、酒レビューサイト(「サケアイ」)での推薦システムにおいて、推薦アルゴリズムの効果を調査した事例研究になります。成果としては、「嗜好性と人気度が影響与える対象に対し、比較的新しい学習データを用いる場合には、アソシエーション分析を適用することが、興味の可能性が高い未知な製品を推薦することに有効である」ということを明らかにしました。新山君の修士研究です。
9月24日オンラインにて、学部4年生の2人が電子情報通信学会信越支部大会で発表しました。はじめての学会発表、お疲れ様でした。
2022年9月に、博士課程の学生1名、学部3年の学生3名が研究室に加入しました。これから、よろしくお願いいたします。
「SNSデータの情報拡散を分析する」というテーマで、高専4年生を対象にオープンハウスを9月5日から9月9日まで、毎日6時間の実施・開催いたしました。機械学習技術で、実データからSNSユーザをモデル化し、それを使って、SNSの情報拡散をシミュレーションしました。
今年は、対面でなく、オンラインでの実施となりました。ご参加いただいた学生さん、ご協力いただいた研究室の皆さん、ありがとうございました。
オープンキャンパス(8月6日)に参加します。総合研究棟4階401室にて、メンバーからの説明やデモを予定してます!