新たにメンバー(久保君、高津君、高橋君)が3名加入しました。これからよろしくお願いします。
国際会議に、グループ対話におけるマルチモーダル情報分析に関する研究が採択されました(9/16)
以下の論文が、The Sixteenth International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2021)に採択されました。
- Analyzing Knowledge Transfer in a Group Dialog Based on Multimodal Information
Twitterユーザの興味推定に関する研究が国際学会で受賞しました
以下の論文が、10th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics,(July 11-16,2021開催)でHonorable Mention Awardを受賞しました。
- Topic-model based Estimation of Passive Twitter-User’s Interests from Followed Users’ Tweets
金澤君(B4)の卒論発表がオンラインで開催されました
論文誌に、深層学習を用いた歩行姿勢推定に関する研究が採択されました(7/6)
以下の論文が、International Journal of Service and Knowledge Managementに採択されました。
- “Walking-posture Classification from Single-acceleration-sensor Data using Deep Learning and its Evaluation”
国際会議に、Twitterユーザ興味推定に関する研究が採択されました(5/22)
以下の論文が、9th International Conference on Smart Computing and Artificial Intelligence (SCAI 2021)に採択されました。
- Topic-model based Estimation of Passive Twitter-User’s Interests from Followed Users’ Tweets
対話分析に関する研究をCLEで発表しました(2021/3/25)
以下のテーマについて、情報処理学会の第33回教育学習支援情報システム(CLE)研究会で発表しました
「マルチモーダル情報に基づくグループ対話における知識伝達の分析」
知見:対話中のマルチモーダル情報を分析することで,話題の知識を授ける人と受け取る人の立場が高精度に識別でき,その立場によって効率的な知識伝達されている対話に含まれたマルチモーダル情報の特徴を明らかにした。
本研究成果の実現により,以下のことが可能になります。
- 対話中の知識伝達し易い状況の判断が可能
- 参加者の貢献度や効果的な話し合いへの誘導が可能
SNSデータ分析に関する研究をDEIM2021で発表しました
張琪君が、第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2021)で、以下のテーマを発表しました。
「SNSにおけるフォローユーザツイートを用いた受動的ユーザの興味推定手法の開発」
修士論文発表会の開催(2020.2.8)
修士論文発表会が、オンラインで開催されました。無事、6名の修士学生の合格が決まりました。お疲れ様でした。
電子情報通信学会教育工学研究会で2件の研究発表をしました
電子情報通信学会教育工学研究会で、佐藤君と横山君がそれぞれ研究発表をしました。オンライン発表でした。
- コンセプトマップを利用した動画視聴型eラーニング支援システムの開発 (発表者:佐藤秀真)
- 小グループでの協調学習を促進させるマルチモーダル対話分析(発表者:横山翔汰)