以下の論文が、9th International Conference on Smart Computing and Artificial Intelligence (SCAI 2021)に採択されました。
- Topic-model based Estimation of Passive Twitter-User’s Interests from Followed Users’ Tweets
以下の論文が、9th International Conference on Smart Computing and Artificial Intelligence (SCAI 2021)に採択されました。
以下のテーマについて、情報処理学会の第33回教育学習支援情報システム(CLE)研究会で発表しました
「マルチモーダル情報に基づくグループ対話における知識伝達の分析」
知見:対話中のマルチモーダル情報を分析することで,話題の知識を授ける人と受け取る人の立場が高精度に識別でき,その立場によって効率的な知識伝達されている対話に含まれたマルチモーダル情報の特徴を明らかにした。
本研究成果の実現により,以下のことが可能になります。
張琪君が、第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2021)で、以下のテーマを発表しました。
「SNSにおけるフォローユーザツイートを用いた受動的ユーザの興味推定手法の開発」
修士論文発表会が、オンラインで開催されました。無事、6名の修士学生の合格が決まりました。お疲れ様でした。
電子情報通信学会教育工学研究会で、佐藤君と横山君がそれぞれ研究発表をしました。オンライン発表でした。
11月25-26日に国際会議 15th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems(KICSS2020)にて,e-Learning支援システムに関する以下の研究発表を行いました。そして,The Kunifuji Awardを受賞しました。
Title: Supporting Concept-Map Creation in Video-Based Learning based on Concept-Map Components Provision
新たにメンバー(植苗さん、長谷川君、田渕君、長谷川君、山田君)が5名加入しました。コロナ禍、直接集まれないため、ZOOMでの対面となりました。これからよろしくお願いします。
7月21日に国際会議HCII2020にて,e-Learning支援システムに関する以下の研究発表を行いました。
Supporting Online Video e-Learning with Semi-automatic Concept-map Generation
以下の研究が、国際学会 8th International Conference on Smart Computing and Artificial Intelligence (SCAI 2020)に採択されました。
研究概要:
研究のフレームワーク:
以下の研究論文の採録が決定しました.
概要: 本研究では腰付近に装着した単一加速度センサで日常歩行動作を監視するために,深層学習を導入した歩行姿勢分類方法を検討した.深層学習を適用した方法はSVMを用いた従来方法と比較し,高い分類精度が得られ,特に畳み込み層とLSTM層を組合わせたネットワーク構成が0.98と最も高い結果であった.